ローンは用途別に適切に選ぶのがポイント

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現在、この世の中にある「ローン」は、数えきれないほどあります。例えば住宅ローン、キャッシングローンなどです。そんな中で一番お得なローンの利用というと、これは人によって違いますし、一概には言えないというのが結論です。

例えば、給料日の3日~5日前に必ず、お金が少しだけ足りなくなる・・。というパターンの方がいる場合は、7日間は利息が全くかからないシンキの「ノーローン」をお勧めします。でも、この「ノーローン」は、最初の7日間は、無利息ですが、その後の8日目以降は、法定利息金利の上限である18%かかるため、30日以上経ってから返済する方にとっては、あまりお得感は無いサービスとも言えます。

お得に借りようとする際は、

①どのような目的で利用するのか?(生活費?、住宅用?、事業用?、交際費?、教育費?など)
②いつごろ全て返済できるか?
③繰り上げ返済をする予定か?利用するサービスは、繰り上げ返済が容易に出来るのか?の3点を良く吟味するべきだと考えております。

 については、例えば教育費の為にキャッシングを利用するという目的がはっきりしているのであれば、これに特化したローンがこの世の中にあります。このサービスは一般的なローンサービスよりも金利が低いことが多く、例を挙げると、イオン銀行の教育ローンは利率2.80%(同社のフリーローンは3.8%~13.8%です。)とかなり低金利となっています。これに気付かずにフリーローンを利用するのはもったいないです。源泉徴収票などの収入証明、入学金の領収書等の提出が必要など一般的なローンより提出するべきものが多いですが、是非とも目的が決まっているのであれば利用したいサービスです。

これは、インターネットなどで、「ローン 教育」などと打てば該当商品がたくさん出てきますが、近時においては、インターネット銀行などがローン商品に力を入れていることが多く、住信ネット銀行、イオン銀行、セブン銀行などで出しているサービスを見てみるといいかもしれません。これらの銀行は地方銀行との差別化を図りたいがためにローン商品に力を入れているようです。

 については、いつごろ全て返済できるのかというのを見極めることです。返済期間が長ければ、当然ですが負担する利息も増えます。また、ローンによっては最長の期間が短い場合もあるので、借入可能の期間を注意してみるべきです。

 については、繰り上げ返済に手数料がかかる。もしくは繰り上げ返済ができないローンもあるので事前に確認するべき重要な点です。また、繰り上げ返済できる金額も重要で、例えば住信ネット銀行の住宅ローンなどは1円から繰り上げ返済可能となっており、大変便利で有名です。これは特に住宅ローンを利用する際に見るべきポイントかと思います。特にインターネット銀行は手数料かからずに1円~1万円単位で簡単に一部繰り上げ返済ができるシステムを組んでおりますので、住宅ローンの借り換えなどを考えている方にも一度検討の余地はあると思います。

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